マクロレンズ撮り比べ 2019.6.30 [写真・カメラ]
今日は雨ですねえ。
昨夜キノコのご案内の予定だったので、今日はフリーです。
午前中はちょこっと仕事、その後ネコとまったり過ごします。
午後からはカメラ用品などのメンテナンス。
と、外を見たら雨が上がってるじゃないですか。
近場の蓮池公園に行ってみましょう!(^^)/。
蓮の撮影って事でもなく、今日はマクロレンズの撮り比べをする事にしました。
マクロレンズってどれも優秀で、今までこりゃ使えないわ!ってレンズに出会った事がありません。
広角から中望遠まで順番に撮って行きますが、被写体が違うので比較にならんわ!って突っ込みは無しでお願いします(^-^)。
花も揺れていましたので、三脚は使わず手持ちです。
ノートリミングですが現像はしています。
エントリーナンバー①
「LAOWA 15mm F4 Wide Macro」
中国製の広角等倍マクロ。
敢えて言うなら今回のレンズの中では、描写力は少し劣るかもしれません。
広角なので仕方がないですが、逆光にも弱い気がします。
まあ特殊な撮影用のレンズなので、闇雲に持ち出しても出番が無い事が多いです。
行く前にイメージが出来れば持ち出すレンズですね。
ちなみに前玉に触れている物にもピントが合います。
このレンズの特性を生かすなら絞り込んで使うべきでしょうが、今日は手持ちで撮ってみます。
<FUJIFILM X-T2 + LAOWA 15mm F4 フルサイズ換算23mm f4>
エントリーナンバー②
「PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited」
コンパクトで描写の良い等倍マクロレンズです。
フード内蔵なのもいいですね。
現行モデルはコーティングが新しくなっていますが、私の目では見分けがつかないと思うので買い換えていません。
ちなみにペンタックスにはMacroレンズとMACROレンズがあるのはご存じでしょうか?。
小文字のMacroレンズの方が描写にこだわったレンズとの事です。
<FUJIFILM X-T2 + DA35mm F2.8 Macro Limited フルサイズ換算53mm f4>
エントリーナンバー③
「FUJIFILM XF60mmF2.4 R Macro」
こちらもコンパクトで描写の良いハーフマクロレンズです。
登山に良く持ち出ししますが、ピントが合いにくいのでDA35mmと迷うところです。
<FUJIFILM X-T2 + XF60mmF2.4 R Macroフルサイズ換算90mm f4>
エントリーナンバー④
「TAMRON AF90mm F2.8 Di MACRO Model272E」
お馴染みのタムキュー。
こちらも新型が出ていますが、Kマウントの物をずっと使っています。
柔らかな描写、等倍マクロの名レンズです。
<FUJIFILM X-T2 + AF90mm F2.8 MACRO Model272E フルサイズ換算135mm f4>
エントリーナンバー⑤
「Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2」
開放からシャープ、尚且つボケ味はなだらかで最高級の評価のハーフマクロレンズです。
欠点は重い!。
持ち出すのに気合が必要です。
このレンズだけレデューサーを付けています。
単に外すのが面倒だっただけです(笑)。
補正レンズの影響は私には分かりません(^-^;。
<FUJIFILM X-T2 + Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2 +ZHONG YI OPTICS Lens Turbo II フルサイズ換算109mm f2.8>
以上、思い付きマクロレンズテストでした。
暇な時があればまたレンズテストしてみたいですね(^^♪。
昨夜キノコのご案内の予定だったので、今日はフリーです。
午前中はちょこっと仕事、その後ネコとまったり過ごします。
午後からはカメラ用品などのメンテナンス。
と、外を見たら雨が上がってるじゃないですか。
近場の蓮池公園に行ってみましょう!(^^)/。
蓮の撮影って事でもなく、今日はマクロレンズの撮り比べをする事にしました。
マクロレンズってどれも優秀で、今までこりゃ使えないわ!ってレンズに出会った事がありません。
広角から中望遠まで順番に撮って行きますが、被写体が違うので比較にならんわ!って突っ込みは無しでお願いします(^-^)。
花も揺れていましたので、三脚は使わず手持ちです。
ノートリミングですが現像はしています。
エントリーナンバー①
「LAOWA 15mm F4 Wide Macro」
中国製の広角等倍マクロ。
敢えて言うなら今回のレンズの中では、描写力は少し劣るかもしれません。
広角なので仕方がないですが、逆光にも弱い気がします。
まあ特殊な撮影用のレンズなので、闇雲に持ち出しても出番が無い事が多いです。
行く前にイメージが出来れば持ち出すレンズですね。
ちなみに前玉に触れている物にもピントが合います。
このレンズの特性を生かすなら絞り込んで使うべきでしょうが、今日は手持ちで撮ってみます。
<FUJIFILM X-T2 + LAOWA 15mm F4 フルサイズ換算23mm f4>
エントリーナンバー②
「PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited」
コンパクトで描写の良い等倍マクロレンズです。
フード内蔵なのもいいですね。
現行モデルはコーティングが新しくなっていますが、私の目では見分けがつかないと思うので買い換えていません。
ちなみにペンタックスにはMacroレンズとMACROレンズがあるのはご存じでしょうか?。
小文字のMacroレンズの方が描写にこだわったレンズとの事です。
<FUJIFILM X-T2 + DA35mm F2.8 Macro Limited フルサイズ換算53mm f4>
エントリーナンバー③
「FUJIFILM XF60mmF2.4 R Macro」
こちらもコンパクトで描写の良いハーフマクロレンズです。
登山に良く持ち出ししますが、ピントが合いにくいのでDA35mmと迷うところです。
<FUJIFILM X-T2 + XF60mmF2.4 R Macroフルサイズ換算90mm f4>
エントリーナンバー④
「TAMRON AF90mm F2.8 Di MACRO Model272E」
お馴染みのタムキュー。
こちらも新型が出ていますが、Kマウントの物をずっと使っています。
柔らかな描写、等倍マクロの名レンズです。
<FUJIFILM X-T2 + AF90mm F2.8 MACRO Model272E フルサイズ換算135mm f4>
エントリーナンバー⑤
「Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2」
開放からシャープ、尚且つボケ味はなだらかで最高級の評価のハーフマクロレンズです。
欠点は重い!。
持ち出すのに気合が必要です。
このレンズだけレデューサーを付けています。
単に外すのが面倒だっただけです(笑)。
補正レンズの影響は私には分かりません(^-^;。
<FUJIFILM X-T2 + Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2 +ZHONG YI OPTICS Lens Turbo II フルサイズ換算109mm f2.8>
以上、思い付きマクロレンズテストでした。
暇な時があればまたレンズテストしてみたいですね(^^♪。
雨のギンガタケ 2019.6.28 [写真・カメラ]
明日YAMAPの方々をご案内予定なので、キノコ状況を確認に横倉山へ。
雨になりましたが、みんなに連絡する為に行かなくてはいけません。
ちょうど愛媛県からOさんも来るとの事で現地で待ち合わせ(^^♪。
現地に着いたらT先生と、埼玉から報道の方々、そしてOさん、以上(笑)。
Oさんとは目的の木が違うので、ドロドロの山を下って倒木を独り占め。
ガスの中、引いた写真が撮れました。
<FUJIFILM X-T2 + SAMYANG 12mm F2>
また違ったイメージが沸いて来たので、今年の仕上げにもう1枚撮りたいところです。
ちなみにシイノトモシビタケは全く無し。
明日は延期する事になりました(>_<)。
雨になりましたが、みんなに連絡する為に行かなくてはいけません。
ちょうど愛媛県からOさんも来るとの事で現地で待ち合わせ(^^♪。
現地に着いたらT先生と、埼玉から報道の方々、そしてOさん、以上(笑)。
Oさんとは目的の木が違うので、ドロドロの山を下って倒木を独り占め。
ガスの中、引いた写真が撮れました。
<FUJIFILM X-T2 + SAMYANG 12mm F2>
また違ったイメージが沸いて来たので、今年の仕上げにもう1枚撮りたいところです。
ちなみにシイノトモシビタケは全く無し。
明日は延期する事になりました(>_<)。
キノコ情報 2019.6.24 [写真・カメラ]
野鹿池山~新宮あじさいの里 2019.6.23 [登山]
国道32号線、ホテル「大歩危峡まんなか」前にある野鹿池山の看板。
ずっと気になっていた山。
石楠花は終わっているかもしれませんが、行ってみる事にしました。
それなら新宮あじさいの里で朝焼けを楽しみ、そのまま野鹿池山〜黒滝山まで行ってみようと計画。
しかし前日、那須川天心vs亀田興毅を夜中まで見てしまい、あっさり予定変更。
朝駆けと黒滝山は抜きです(^-^;。
通るたびに気になっていた案内板
今日は一人です
神社の参道なんですね
石楠花は完全終了でした
雰囲気のある木道
久しぶりの自撮り
撮影だけに来てもいいポイントです
モノトーン
野鹿池神社で参拝です
新緑とガスは似合います
たまらん
ひっそりと山頂
新宮あじさいの里へ
見上げる紫陽花
たくさんの観光客
雨が降って来ました
ここで夜明けを迎えたかったのですが...
登山の詳細やその他の写真はYAMAPで見られます
ずっと気になっていた山。
石楠花は終わっているかもしれませんが、行ってみる事にしました。
それなら新宮あじさいの里で朝焼けを楽しみ、そのまま野鹿池山〜黒滝山まで行ってみようと計画。
しかし前日、那須川天心vs亀田興毅を夜中まで見てしまい、あっさり予定変更。
朝駆けと黒滝山は抜きです(^-^;。
通るたびに気になっていた案内板
今日は一人です
神社の参道なんですね
石楠花は完全終了でした
雰囲気のある木道
久しぶりの自撮り
撮影だけに来てもいいポイントです
モノトーン
野鹿池神社で参拝です
新緑とガスは似合います
たまらん
ひっそりと山頂
新宮あじさいの里へ
見上げる紫陽花
たくさんの観光客
雨が降って来ました
ここで夜明けを迎えたかったのですが...
登山の詳細やその他の写真はYAMAPで見られます
中土佐町のゲンジボタル 2019.6.20 [写真・カメラ]
夜の流し撮り 2019.6.19 [写真・カメラ]
インスタグラムに時々アップされる夜の流し撮り。
路面電車を流してみようと夜の街へ!。
ささっと撮って夜の街も撮影するつもりが、コレなかなか難しいのですf^_^;。
電車はなかなか止められないし、いい感じって思えば手前を車が走る。
ただの流し撮りと思ってましたが、ゴメンナサイって感じ(-_-;)。
高知県交通時代のバス
<FUJIFILM X-T20 + XC16-50mmII>
2000系ってやつかな?。
<FUJIFILM X-T20 + XF16mm F1.4>
これはいかんと場所を変え三脚をセット。
三脚で縦ブレだけでも減らそうとの考えだ。
うなぎの辺りがシャープに撮れた
平行移動している訳ではないので、全てをシャープに写すのは困難
被写体が小さければ何とかなりそう
夜だから絞り込めないからねー
時間と共に電車も少なくなり、怪しいオッさん度が増していくのが分かる。
結局9時前まで撮影。
これはリベンジ決定だ!。
もう少し広角で撮った方が良さそうですね。
でも場所を変えないと職務質問されそうだな(^-^;。
路面電車を流してみようと夜の街へ!。
ささっと撮って夜の街も撮影するつもりが、コレなかなか難しいのですf^_^;。
電車はなかなか止められないし、いい感じって思えば手前を車が走る。
ただの流し撮りと思ってましたが、ゴメンナサイって感じ(-_-;)。
高知県交通時代のバス
<FUJIFILM X-T20 + XC16-50mmII>
2000系ってやつかな?。
<FUJIFILM X-T20 + XF16mm F1.4>
これはいかんと場所を変え三脚をセット。
三脚で縦ブレだけでも減らそうとの考えだ。
うなぎの辺りがシャープに撮れた
平行移動している訳ではないので、全てをシャープに写すのは困難
被写体が小さければ何とかなりそう
夜だから絞り込めないからねー
時間と共に電車も少なくなり、怪しいオッさん度が増していくのが分かる。
結局9時前まで撮影。
これはリベンジ決定だ!。
もう少し広角で撮った方が良さそうですね。
でも場所を変えないと職務質問されそうだな(^-^;。
丸笹山~赤帽子山 2019.6.16 [登山]
今日は徳島県の赤帽子山へ。
雨で流れ流れた山だったのですが、結局雨の中のスタートでした。
丸笹山のトラバースルートは苔の楽園でした。
もう山犬嶽に行かなくてもいいや!ってくらい素敵でした。
今日はこの5名です
雨の中傘を借りてスタートです
お陰で抜け殻もアートになります
キノコ!
ギンリョウソウ
一旦雨は止みました
池があります
素敵な登山道
山と雨雲の間から集落が見えます
三角点はもう少し先にありました
食事をして下山します
ホオジロが歌います
どこまでも歩けそうな稜線
トラバースルートはジャングルの様子
ガスがいい感じ
苔の楽園
迫力のある倒木
大木にツルが巻き付いています
動物の横顔みたい
登山の詳細やその他の写真はYAMAPで見られます
雨で流れ流れた山だったのですが、結局雨の中のスタートでした。
丸笹山のトラバースルートは苔の楽園でした。
もう山犬嶽に行かなくてもいいや!ってくらい素敵でした。
今日はこの5名です
雨の中傘を借りてスタートです
お陰で抜け殻もアートになります
キノコ!
ギンリョウソウ
一旦雨は止みました
池があります
素敵な登山道
山と雨雲の間から集落が見えます
三角点はもう少し先にありました
食事をして下山します
ホオジロが歌います
どこまでも歩けそうな稜線
トラバースルートはジャングルの様子
ガスがいい感じ
苔の楽園
迫力のある倒木
大木にツルが巻き付いています
動物の横顔みたい
登山の詳細やその他の写真はYAMAPで見られます